St_Hakky’s blog

心理学/人事/就活/留学/データサイエンス/バイオインフォマティクス/日頃思ったことについて書きます。

選考基準に“可愛い”というのは影響するのか

こんにちは。今日は、僕の友達と採用に関する話になっていて、こんなやりとりがありました。

自分:“可愛いって選考に確実に影響を及ぼすよね”
相手:”いや、わからんでもないけど、入れちゃダメなんじゃないの?”
自分:”どうして?別にその人の才能や能力と捉えれば、問題ないじゃん”
相手:”いや、それはダメだろ…笑”

ということで、割と意見が分かれたので、今日は”可愛いは選考基準に入れてもいいのか”について、自分の考えをまとめる上でも書きたいと思います。

○自分の結論:”可愛い”は能力。故にそれがその仕事において評価されるのであれば入れて問題ない

僕は、この種の”可愛い”や”カッコイイ"は能力と考えています。残念ながら世の中は綺麗な人間ばかりでないし、容姿によってその人の行動が変わるなんてざらにあります。

例えばテレビ局のアナウンサー。

最近は綺麗な方や可愛い方、かっこいい方がよく写っていて、これは選考基準に思いっきり容姿が入っていると言っていいでしょう。僕はそれはそれでアリだと思っています。それによって、世の中の大半の人は朝から楽しい気分になったりするからです。

また、僕個人としては“可愛い”は元々のものもあるとはいえ、努力しないと維持できないものであり、それにしっかりと自分の時間やお金などのリソースを割いているからこそ、それを手にしていると考えています。

そう考えると、こと仕事という観点に立てば、”可愛い”は能力と捉えて問題ないと思います。その意味で、仕事によってその容姿が役に立つ場合は、それを選考基準に入れるのは問題ないと考えます。

○"可愛くない"人はどうするのか?

友達と議論になったのはこれです。僕はぶっちゃけかっこよくないので、この点でいくと正直"かわいくない”サイドに立ちます。

でも、例えばアナウンサーを考えると、僕は容姿よりも思慮深くまともなコメントをしているか、政治家に中立な立場で質問などを述べているか、世論を汲み取った意見をしているかなどの方が気になります。

“可愛い”を維持することにリソースを割かない分、こういった知的な部分にリソースを割くことができると考えられるため、この意味で活躍できる場面はいくらでもあると考えられます。

“可愛い”を能力として評価される仕事であるなら、それは知識や頭の良さ、運動能力、特殊技術などと同じく、その人の能力として一つカウントされるべきかと思いますが、一つ欠けているからといって活躍できる場面はいくらでもあるわけです。

この点で、僕はかっこよくもないですし運動もそんなにできる人ではありませんので、全力で知的な生産活動に振り切って能力を高めています。

○もし”可愛い”が必要ない場面で”可愛い”が評価されているなら

結論、そんな場所にはいかなくていいと思います笑。行ってもろくなことがなさそうですし、そんなことでこだわる必要もないですし。いい人事は、その人の内面をがっつり見て評価をしてきます。

見てくれに騙されない人を人事としておいている企業は、いい人が多い会社だと思いますし。

という話をしたんですが、結局結論としては、”俺らみたいにかっこよくない人間でも、内面だけで評価される時代が来るといいね”と、いう話になりましたが、まぁ甘くないですよね笑。

それでは。