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St_Hakky’s blog

心理学/人事/就活/留学/データサイエンス/バイオインフォマティクス/日頃思ったことについて書きます。

海外のユニークな求人広告

人事 採用 採用広報

こんばんわ。

今日は、海外の求人のことについて調べていました。そのことについて書きたいと思う。

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○海外のユニークな求人

海外でも、優秀な人材を獲得しようと、有名大学の学生をターゲットにしたユニークな求人広告を打ち出しているようだ。
以下の記事は、すごくユニークな求人広告が紹介されていて面白い。

wired.jp

昨日、以下の企業文化をどのように伝えるか?でも説明した通り、これらの海外のユニークな求人広告には、メッセージ性とともに、「企業の文化を知ってもらう」工夫がされているなと思う。
st-hakky.hatenablog.com

例えば、ユニークな広告の一つとして取り上げられている、マッキンゼーアンドカンパニーの広告では、「エンピツ」を用いている。ただエンピツやボールペンにに名前を書いて配布している企業は多いが、もらっても「ラッキー」くらいにしか思わず、企業に応募しようとまで思わない。しかし、マッキンゼーが出している「エンピツ」は消しゴム付きで、特徴的なのが消しゴムが異常に長いことである。そして、そのエンピツには、

「どんな解決方法にも満足しない学生を募集中」

と書かれている。最後まで粘り強く考え、解決策を導き出す学生を求めているということがわかる。

○採用をデザインする

デザイン性というのはすごく大事だと言われている。求人広告、履歴書、面接、内定、このフローにおいて文化をデザインできていなければ、A社とB社の違いがないといっているのに等しい。同じコンテンツで採用や広報を行うなら、複数会社共通で採用を行ったり、合同面接などを行ったりしたほうが、採用にかかる費用も抑えられるのではないかと思う。別にそれが悪いといっているわけではなく、効率的だと思うというだけである。
企業が成長しようとしたら、企業に合った人材でかつ優秀な人材を獲得する必要がある。これからは、機械化などによって必要な人材が減る。このため、これまでの日本の企業のように、ある一定の人材をとりあえず確保して、社内で研修を積ませ、力をつけさせる必要がなくなる。そして、即戦力の優柔な人材を如何に獲得できるか、という方向に採用はどんどんシフトしていくことになると思う。

奇をてらうのではなく、あくまで王道で、かつユニークな方法で、文化にあった優秀な人材を獲得するべきだと思う。
それでは。