St_Hakky’s blog

心理学/人事/就活/留学/データサイエンス/バイオインフォマティクス/日頃思ったことについて書きます。

満足感について

こんばんわ。

ちょっとずつ寒くなってきてますね。といいつつ、部屋では安定の半袖短パンですが。

今日は、ポジティブ心理学

Positive Psychology Center

このサイトから記事を以下の読んでいました。

A New Gauge to See What’s Beyond Happiness
http://www.nytimes.com/2011/05/17/science/17tierney.html

幸福度を超えるサムシングがある、といった内容です。それは、達成感であったり、自分が従事している感覚などが、幸福と感じる物事のみでなく他のことにも従事させているという内容でした。僕は企業への心理学の応用を考えながら心理学の勉強をしているので、そのことについて書きます。

企業などに応用させると、ただ単に職場をおしゃれにして楽しくしたり、楽しい社員を雇ったりしても、仕事に対する満足度はあがらないということですかね。この記事の話を考えると、

  • 何に喜びを感じるか?
  • 何に満足感を覚えるか?

の二つに焦点を当てて、会社の施設や制度、雰囲気や採用活動をやっていく必要があるのかなと思います。

例えば、福利厚生はしっかりしているけど、退屈な事務作業ばかりとか、仕事に満足感ややりがいも感じるけど、職場は楽しくないとか。そういう状況では生産性はともかく、良い職場ではないのかな、と思います。でもこの「何に喜びを感じるか?」や「何に満足感を感じるか?」というのは、会社側の課題でもありますが、そもそもその人がどう感じるかにも左右されるので、やっぱり採用段階でマッチングをなくし、きちんと満足感を得られる人たちがその会社で満足してもらえるようにするのがいいのかなと思います。

ってことで、とっかかりの採用の場面でこれを考えてみます。

「何に喜びを感じるのか?」を考えると、現在の社員やこれから関わりそうな社員とうまくやっていけそうかというマッチングを行った上で採用することが第一条件ですかね。採用などではリクルーター制度や会社説明会などで人事以外の方とも喋れる場面もあるにはありますが、そんな形式上の場面と実際に仕事やプライベートでかかわる時とは話が別かなと思います。なので、社員の活動や仕事を発信し理解することも大事ですが、最近では人工知能で会員の7割とうまくいくとマッチングしていれば参加できるなんとかコミュニティとかもあるので、そういうのを利用していくのがいいのかなと思います。客観的にデータでしっかりと見る面と、人事の方や会社の方が肌で感じたり感じられたりする面の二つで頑張るといった感じでしょうか。

次に、何に満足感を覚えるか?ですが、これは能力とある一定関係がありそうですが、その人の正確による部分があるので、これも難しそうですね。ただ、仕事のスタイルや内容からその人に合致しそうかどうか、といった点から考えるといいのかなと思います。ただ、これは難しい。

今回は採用の話に限りましたが、今の採用現場では能力とその人がどんな人格かを見て、うちの会社に入ってほしくないかほしいかを判断しています。しかし、ワークライフバランスなどを考えて従業員を選ばないと、結局、楽しくない→仕事したくない→生産性が落ちる→利益も落ちる、ってなるんじゃないかなと。

難しいけど、こういうのを取り入れていく必要性、こういうのをシステム化する必要性はあると思うんだよなぁ~
それでは。

広告を非表示にする